保温保冷(熱絶縁)に関する工事、資材販売、資材製造を行なう事業者で組織された団体の一般社団法人日本保温保冷工業協会

トピックス

[基安化発1207第1号]工業製品等における石綿含有製品等の把握の徹底について

 石綿等は、平成18年9月1日にこ全面禁止されました。一方で、禁止日時点で機械に組み込まれていた石綿含有部品などは、引き続き使用されている間に限り禁止が除外されるため、現在でも工業製品などに存在しています。
 そうした石綿含有部品を交換・廃棄などする際は、石綿障害予防規則に基づき労働者の石綿ばく露防止措置を講じる必要がありまが、部品に石綿が含有されていることが把握されておらず、適切な措置が講じられなかった事例が散見されています。
 こうしたなかで、厚生労働省で石綿の把握漏れ事例について取りまとめたリーフレットが作成され、適切な措置を講じるよう通達が発せられました。当リーフレットでは、石綿含有部品の把握漏れをなくすための5つの対策があげられ、実際に発生した事例(対策が不十分であった例)が紹介されておりますので、当協会会員の皆様もこれらを参考にしていただき、石綿含有部品の把握を徹底いただきますようお願い申し上げます。